東京都調布市は、「調布市下水道包括的維持管理業務委託(第2期)」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書は10月28日まで受け付け、11月6日に資格確認結果を通知する。企画提案書などの提出は12月28日まで。2027年1月20日のプレゼンテーション審査を経て、2月3日に最終選定結果を通知する。
参加形態は、単独の法人か複数の法人によるグループ。グループ参加の場合は、構成企業のうち1社以上が市内に本店または営業所を有する企業であること。優先交渉権者には、本契約の締結までに、事業を実施する受託者となるSPC(特別目的会社)の設立を求める。
概要は、管路施設(対象延長約567㎞)の統括関連業務、ストックマネジメント関連業務、維持管理業務、維持管理業務など。見積上限額は33億3227万4000円(税込み)。
委託期間は37年3月31日まで。
市は、今後の下水道管路の老朽化の進行を踏まえ、予防保全型の維持管理への転換を推進し、24年度から包括的民間委託(第1期)を実施している。
現行の包括的民間委託期間は、26年度末までとしていることから、次期包括的民間委託に向けた事業者選定を進めている。
