ENEOSホールディングスは、NIPPOを完全子会社化する。ENEOSによるアスファルト安定製造、NIPPOの調達安定化・競争力向上によってサプライチェーン全体の利益を最大化するのが狙い。このほか、ENEOSの研究開発力を活用し、アスファルト素材の共同開発・用途拡大を目指す。11月中の株式取得を予定している。
NIPPOは現在、ENEOSホールディングスが35%を出資する連結子会社であるロードマップ・ホールディングスの100%子会社となっている。今後、ENEOSホールディングスはロードマップ・ホールディングス株を65%追加取得し、100%子会社とする計画。これに伴い、NIPPOも完全子会社となる。
