土木学会水工学委員会水害対策小委員会が設置した「2026年千葉県等における豪雨災害調査団」は11月12日、東京・秋葉原のTKP秋葉原カンファレンスセンターで調査速報会を開く。オンラインでも同時配信する。
8月に発生した千葉県などでの記録的な豪雨では、河川の氾濫や内水氾濫による広範囲の浸水被害が発生し、交通機関や社会福祉施設などにも大きな影響を及ぼした。
調査団では、災害の実態と発生要因を明らかにするため、降雨・水文特性、地形・土地利用、浸水・氾濫状況、社会的影響など、多角的な視点から調査を進めている。
今回の速報会では、これまでの現地調査や各種データの分析によって得られた知見を報告するとともに、今回の豪雨災害の特徴や被害拡大の要因について議論する。総合討論を通じて、今後の調査研究の方向性や都市域での水害リスクの理解と防災・減災に向けた課題も共有する。
時間は、午後1時から4時まで。参加費は無料。定員は会場が80人、オンラインが500人となっている。
