YKK不動産が富山県黒部市で建設を進めているパッシブタウンの取り組み「パッシブタウン黒部における熱環境シミュレーションを活かしたランドスケープ形成プロセスの実践」が、日本造園学会2019年度の学会賞(技術部門)を受賞した。
受賞者は、マスタープランナーを担当した宮城俊作東大大学院教授を始め、高橋宏樹アランズデザイン代表、村上暁信筑波大学大学院教授、熊倉永子国土技術政策総合研究所主任研究官の4人。
5月2日 金曜日
[ 2020-05-26 ]
YKK不動産が富山県黒部市で建設を進めているパッシブタウンの取り組み「パッシブタウン黒部における熱環境シミュレーションを活かしたランドスケープ形成プロセスの実践」が、日本造園学会2019年度の学会賞(技術部門)を受賞した。