九電工(現クラフティア)は9月30日、福岡市中央区の本社で10月1日からの新社名である「クラフティア(KRAFTIA)」の新ロゴマーク除幕式を開いた=写真。
除幕式に出席した石橋和幸社長は「新社名は社員の夢と希望が詰まった名前。社員のモチベショーンも高まっており、九州発信で全国、世界、宇宙へとさらに飛躍できるよう努める」と語った。
新ロゴマークは、KRAFTIA(クラフティア)の頭文字「K」をモチーフに、旧ロゴマークから「人=赤」「技術=青」「環境=緑」の色を受け継いだ。奥行きを強調したデザインで「未来へ続いていく道」を表現し、フロンティア精神をもって新しい社会を作り出すという意志を込めた。
12月1日から着用を始める新たな作業服も公開した。全従業員を対象に実施したアンケートを基にストレッチ性や通気性、耐久性の向上、フルハーネス対応の縦型ポケット追加などの機能改善を図った。下衣は色をブルーからネイビーに変更したほか、1種類から3種類に増やした。各自の担当業務や体形に合わせて選択できる。
除幕式に出席した石橋和幸社長は「新社名は社員の夢と希望が詰まった名前。社員のモチベショーンも高まっており、九州発信で全国、世界、宇宙へとさらに飛躍できるよう努める」と語った。
新ロゴマークは、KRAFTIA(クラフティア)の頭文字「K」をモチーフに、旧ロゴマークから「人=赤」「技術=青」「環境=緑」の色を受け継いだ。奥行きを強調したデザインで「未来へ続いていく道」を表現し、フロンティア精神をもって新しい社会を作り出すという意志を込めた。
12月1日から着用を始める新たな作業服も公開した。全従業員を対象に実施したアンケートを基にストレッチ性や通気性、耐久性の向上、フルハーネス対応の縦型ポケット追加などの機能改善を図った。下衣は色をブルーからネイビーに変更したほか、1種類から3種類に増やした。各自の担当業務や体形に合わせて選択できる。