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行政

都道府県・政令市 26団体でICT助成導入/企業への浸透に効果/国交省調査

掲載日 | 2025/12/08 1面

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実施26団体の助成制度の対象 (複数回答あり)

 国土交通省の調査によると、都道府県・政令市のうち26団体で建設会社を対象としたICT活用の助成制度を設けていた。建設工事やバックオフィス業務を効率化するICT機器の導入費用を補助しているケースが大半を占める。導入団体の多くは、建設会社へのICT技術の浸透につながっていることを制度の利点に挙げる。 改正建設業法・入札契約適正化法で公共発注者に対し工事受注者のICT活用に向けた助言や指導、援助が努力義務となったことを踏まえ、都道府県・政令市の取り組みを調査した。
 ICT活用の助成制度を導入済みの26団体のほか、実施を検討中は2団体、過去に制度があったのは4団体だった。全体の半数近くが助成制度を導入・検討していた。
 導入済み団体の助成対象を見ると、建設工事向けICT機器の導入費用は21団体、バックオフィス業務向けICT機器の導入費用は19団体、ICT機器の研修・訓練は11団体だった。
 島根県では県内本社の建設会社や建設コンサルタントを対象に、ICT建機・測量機器の購入やレンタルの費用を補助する事業を2020年度から実施。宮城県でも災害対応力を強化する支援事業で県内企業向けにICT関連機器の購入を補助している。
 制度の効果測定では、工事にかかる時間や人数の削減、時間外労働の削減などを指標とする団体が多い。助成制度のメリットには「建設会社や建設業従事者へのICT技術の浸透」「地元建設業界からの評価」を挙げる回答が多かった。
 また、ICT活用を推進する専門組織を設けている団体は12団体に上り、いずれも直近5年程度で体制を整えていた。専門組織による効果として「機動的に建設DX(デジタルトランスフォーメーション)が推進できる」(埼玉県)、「県職員と建設会社の双方に普及を促進できた」(三重県)などの回答があった。

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