風波・コバルトブルーが美しいカワセミは、清流を飛び交うイメージが強いものの… | 建設通信新聞Digital

1月1日 木曜日

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風波・コバルトブルーが美しいカワセミは、清流を飛び交うイメージが強いものの…

風波
 コバルトブルーが美しいカワセミは、清流を飛び交うイメージが強いものの、水質改善が進んだため、今は都区部の公園などでも見ることができる。水面に飛び込んでエビを捕食する瞬間に遭遇できればラッキーだ◆ラッコを展示する水族館は減少の一途だが、北海道には野生のラッコが生息する地域がある。水族館のように間近では観察できないものの、双眼鏡や望遠レンズ越しに愛らしい表情を見ることができる◆国内屈指のオフィス街である東京・大手町では、野生のタヌキが出没する。その生息地は「大手町の森」。オフィスビルの跡地3600㎡に森林を整備し、森を育ててきた◆都市の再開発に併せて自然環境も再生させる。結果として、都市の魅力や付加価値が高まる。開発と生物多様性の確保は、車の両輪だろう。