建設通信新聞

書籍案内
お申し込み ログイン
ヘッドライン
新着ニュース
  • 新着ニュース
    • 行政
    • 企業
    • 団体
    • 人事・訃報
    • インタビュー
    • その他
    • 北海道・東北
    • 関東・甲信越
    • 中部・北陸
    • 関西
    • 中国・四国・九州
    • 全国・海外
  • WEB刊
  • 動画 NEWS
購読お申し込み 書籍案内
  1. TOP
  2. 企業
  3. 平時も有事も二刀流で活躍/清水建設ら/フェーズフリーロボ研究
企業

平時も有事も二刀流で活躍/清水建設ら/フェーズフリーロボ研究

掲載日 | 2025/12/25 3面

Facebookでシェアする
文字サイズ

研究開発の概要

 清水建設、三菱電機、早稲田大学の3者は、平常時と非常時の双方で活用できる「フェーズフリーロボット」の研究開発を開始した。平常時はオフィスや建設現場などで業務をこなし、災害時には即座に救援活動へ転用できるロボットを実現させる。産学連携で技術開発と実証を進め、2027年度末までの社会実装を目指す。 近年、豪雨や地震などの自然災害が頻発し、支援体制の強化が急務となっている。災害時に活躍するロボットをより広く社会に浸透させるに当たっては、専用のロボットを導入するよりも日常時から社会で活躍できることが重要と考え、フェーズフリーの概念を導入した。
 開発するロボットは、平常時には製造・物流現場、建設現場、オフィス、介護施設などでの業務を支援し、災害が発生した際に、被災者の検知や救援物資の配布、巡回、清掃といった支援活動に役割を切り替える運用を想定している。
 開発期間中であっても、完成した機能から順次、部分的な社会実装を進めていき、研究開発と検証の双方を繰り返していく方針だ。
 研究代表者は、早大理工学術院教授で、同大の次世代ロボット研究機構長も務める菅野重樹教授。同大がロボットのハードウエアやAI(人工知能)に関する要素技術を開発する。三菱電機と清水建設は、事業活動を通じてフェーズフリーロボットのソリューション化を担当する。
 同大は、これまでもスマートロボットのマニピュレーション技術やAI実装などの研究開発に取り組んできた。菅野教授は「これまでの研究成果を高度化し実装することで、被災地支援で活用されるロボットの実現に貢献したい」とコメントしている。

関連記事

  • 青学全キャンパスの使用電力を再エネ化/清水建設ら・オフサイトPPA

    掲載日 | 2025/12/17

    企業
  • 特集・BIM IDEATHON

    掲載日 | 2025/12/15

    その他

記事フリーワード検索

建設専門紙がつくる
工事データベース
建設工事の動きのロゴ
紙面ビューワ

本日の紙面

2026/03/02
key

2/20 更新!

  • 新聞の画像
    建設通信新聞
    月刊建設工事の動き
    見本請求
  • DIGITAL会員登録
    購読のお申し込み
  • 連載記事
  • 広告のご案内
  • リリースはこちら

公式SNS

アクセスランキング

  • 27年3月に都計決定/延べ6.8万平米、駅出入口も/白金高輪…

    掲載日|2026-02-24
  • 農業・畜産試験場を再整備/県内分散の研究施設集約/宮崎県

    掲載日|2026-02-24
  • 新本社と工場建設/投資額約540億/サンエー

    掲載日|2026-02-20
  • 25年度内に基本構想案/ミュージアムの事業費計上/堺市

    掲載日|2026-02-20
  • 29年度に本体着工/バスターミナルビル再開発/大村市

    掲載日|2026-02-25
  • 会社概要
  • サイトマップ
  • サイトポリシー
  • 特定商取引法表記
  • 個人情報保護
  • 行動計画
  • お問い合わせ
Copyright ©2012-2026
The Kensetsutsushin Shimbun Corporation.