“百聞は一見にしかず”とはこのことだと実感した出来事があった。あるショーを見たいと思い口コミを調べていると、厳しい評価が少なくないではないか。見るのを止めようかとも思ったが、いざ見てみると非常に感動し、しばらくそのショーのことで頭がいっぱいになった◆確かに、厳しい評価の内容に共感できる面もあったが、感じ方はまったく異なった。振り返ると、評価がそれほど良くなくても、味、接客を含めて非常に良い飲食店に遭遇することも少なくない◆映画やグルメ、小説など、まずは口コミを調べて体験したり購入することが当たり前になっている自分を省みた◆建築をとってみても、実物を見ると好きになることがあれば、その逆も。もちろんそこには個人の好みもある。自分で実際に見たモノ・コトを信じたい。
