東京都水道局は、浄水場・浄水所整備について今後10年間の想定スケジュールを示した。施設の更新に向けては、2029年度に東村山浄水場の調査・設計に着手する。日原浄水所は27年度、高月浄水所は29年度に着工。浄水施設の改良を計画する金町浄水場も、29年度に工事に着手する予定だ。東村山浄水場更新時の代替施設としての活用を見込む境浄水場再構築と上流部浄水場(仮称)整備の両事業では、30年代も引き続き工事を進めていく。
同局は12日、事業規模に毎年度約2300億円を見込む「東京水道施設整備マスタープラン(案)」を公表した。
案では、浄水場・浄水所の更新・屋内化における課題として、大規模浄水場整備時の代替機能確保、多摩地区内水道施設の地域特性に応じた効果的な施設整備の余地や、近年の原水水質の変化を受け、施設能力が十分に発揮しにくい浄水場が存在していることなどを挙げた。
これらを踏まえた施設整備の方向性としては、多摩地区浄水所の適切な浄水処理方式への更新、環境負荷低減に向けた自然流下で浄水処理できる施設配置への転換、安全性・衛生面を考慮した浄水施設の屋内化、一部浄水場での浄水施設改良などを示した。
新たなマスタープランの計画期間は、26-35年度の10年間とする。
同局は12日、事業規模に毎年度約2300億円を見込む「東京水道施設整備マスタープラン(案)」を公表した。
案では、浄水場・浄水所の更新・屋内化における課題として、大規模浄水場整備時の代替機能確保、多摩地区内水道施設の地域特性に応じた効果的な施設整備の余地や、近年の原水水質の変化を受け、施設能力が十分に発揮しにくい浄水場が存在していることなどを挙げた。
これらを踏まえた施設整備の方向性としては、多摩地区浄水所の適切な浄水処理方式への更新、環境負荷低減に向けた自然流下で浄水処理できる施設配置への転換、安全性・衛生面を考慮した浄水施設の屋内化、一部浄水場での浄水施設改良などを示した。
新たなマスタープランの計画期間は、26-35年度の10年間とする。











