札幌市病院局は、「市立札幌病院経営改善支援・再整備検討業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加意向申出書を19日まで、企画提案書を27日まで受け付ける。4月6日にヒアリングし、契約候補者を選ぶ。同月下旬に契約する予定だ。
業務は、同病院の持続可能な病院運営のため、経営状況の改善に向けて、課題を解決するために必要な取り組みを提案するとともに、実施に当たって必要な支援を行う。
また、老朽化や狭あい化のほか、社会情勢の変化に対応するための機能強化が求められていることから、病院再整備の手法に関する調査提案を受け、検討を進める。
再整備についての調査提案は、医療環境に関する調査・分析を踏まえ、市病院局がこれまで実施した調査結果に対して、実施手法や費用などを2026年度現時点の技術、建築単価に基づき整理・検証し、収支シミュレーションする。より適切な手法が考えられる場合は提案を求める。
参加資格は、市の競争入札参加資格者名簿の「物品・役務」に登録していること。ただし、要件を満たしていなくても、その他の要件を満たしている場合は、必要書面と参加申出書を同時に提出することで、参加申し込みができることとした。
予算規模は5500万円(税込み)を上限額とする。履行期限は27年3月31日。
