帯広防衛支局は、「帯広(8)施設最適化総合設計に関わる技術協力業務」の公募型プロポーザルを公告した。申請書を4月10日まで、技術提案書を6月5日まで受け付ける。ECI(施工予定技術者事前協議)方式の技術協力・施工タイプの対象で、帯広総合設計(その1)などの施設最適化総合設計業務に対し、施工者の観点から技術提案する。
概要は、帯広駐屯地の建て替え施設(建て替え後の施設)が隊舎(RC造5階建て延べ8000㎡)ほか45棟、総延べ床面積4万6010㎡。改修建物が隊舎(RC造4階建て延べ5000㎡)ほか18棟、総延べ床面積1万8880㎡など。
帯広訓練場の建て替え施設(建て替え後の施設)が隊舎(RC造2階建て延べ1000㎡)ほか9棟、総延べ床面積8400㎡。改修建物が教場(S造平屋建て600㎡)ほか5棟、総延べ床面積970㎡など。
参考額は技術協力業務が6000万円程度(税込み)、工事規模が700億-750億円程度(同)を想定している。
履行期間は2030年3月31日まで。履行場所は帯広市。
参加資格は、単体か最大10社の特定JV。単体とJV代表者は建築一式工事の経営事項評価数値が1200点以上かつ測量・建設コンサルタントの「建築」でA、B、Cランクに格付けされていることを求める。
同種工事として、国、特殊法人、地方公共団体から受注した1棟当たりS造かRC造、SRC造で延べ3000㎡以上の新設建築工事の元請け施工実績を求める。
または、防衛省発注の建築、土木、機械、電気、通信の各工事のうち、複数職種を一括発注した工事で、1棟当たりS造かRC造、SRC造延べ3000㎡以上の新設建築工事を1次下請けとして完了した実績があること。
JV構成員は、建築一式工事か土木工事一式が830点以上、または電気工事、管工事、電気通信工事が870点以上。1社以上は建築一式工事か土木工事一式が990点以上であること。
国、特殊法人、地方公共団体から受注したS造かRC造、SRC造建物の新設工事の元請け施工実績か防衛省の総合発注工事の1次下請けとしてS造かRC造、SRC造建物の新設工事を完了した実績を求める。
