東北防衛局は、ECI(施工予定技術者事前協議)の技術協力業務対象工事となる最適化整備工事3件をそれぞれ見積もり合わせした結果、仙台(7)施設が80億9000万円(税別、以下同)、松島(7)施設は25億4000万円でともに竹中工務店・竹中土木・佐藤工業・阿部和工務店・中城建設・小野良組JV、海自八戸(7)施設を45億3500万円でフジタ・田名部組JVと契約した。
仙台(7)施設の概要は、仙台市にある陸上自衛隊仙台駐屯地に新設するS造4階建て延べ約1万2000㎡の倉庫やRC造4階建て延べ約3900㎡の隊舎などの建築・設備・土木一式。工期は2029年6月30日まで。総合設計は、久米設計・協和コンサルタンツ・八洲建築設計事務所JVが担当している。
松島(7)施設は、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地にRC造4階建て延べ約3600㎡の隊舎と同造平屋建て約1400㎡の医務室を新設する。工期は同年3月31日まで。総合設計は同。
海自(7)八戸は、青森県八戸市の海上自衛隊八戸航空基地に新設するRC造7階建て延べ約1万㎡の隊舎の一部や工作所などの施工を担う。工期は30年3月15日まで。総合設計は綜企画設計・オリエンタルコンサルタンツ・復建技術コンサルタント・マン・テック・苓北設備設計JVが担当した。
