徳島県は、WTO対象となる「藍場浜公園西エリア・新ホール整備事業基本・実施設計業務」の公募型プロポーザルを公告した。提案上限額は7億7000万円(税込み)に設定している。参加表明書は5月8日まで、実施方針書は14日から22日まで郵送か持参で受け付ける。技術提案書は6月2日から7月13日に提出すること。書類とプレゼンテーションの2段階審査を経て、同月27日に優先交渉権者を決める。
参加資格は、1級建築士事務所に登録している単体か設計JV。2005年度以降に1200席以上または延べ床面積1万㎡以上の同種施設の実績を求める。
基本設計と実施設計に加え、追加業務として積算、BIMを利用した設計図書の作成、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化実施検討、概略工事工程表、透視図作成を委託する。履行期間は、基本設計が27年3月19日まで、実施設計が28年4月10日まで。
新ホールの事業者公募を巡っては、25年5月に設計施工一括(DB)方式、同年10月にDBと管理運営を一括して公告したが、いずれも参加者ゼロで中止している。今回、設計先行型に変更して3度目の公告となる。早期整備プラン策定等支援業務は空間創造研究所が担当した。
