国土交通省は1日、2026年度新規採用職員の入省式を開いた=写真。新規採用職員249人の名前を読み上げ辞令を交付。金子恭之国土交通相が訓示し、新社会人としての第一歩を祝った。
金子国交相は「国交省は国民の安全・安心に直結する仕事をしている。一人ひとりが国民の安全・安心の最後のとりでであり、この分野の唯一無二のプロという意識を持ち職務に当たってほしい。国を動かす行政官として能力、個性を生かしながら誇り高き使命の下、大いに活躍してほしい」と述べた。
新規採用職員代表の上利知子さんは「国土交通行政が取り組む課題は住宅問題、インフラの老朽化、産業構造の変化への対応など多岐にわたり、暮らしに直結するものばかりだ。例え複雑で困難な課題でも、職員の総合力をもって解決の質を高める努力を怠らないよう努める」と決意を表明した。
