福井市は、「九頭竜浄水施設更新事業」の総合評価一般競争入札を公告した。申請書は6月29日から7月3日まで、入札書と提案書は10月6-8日に受け付ける。2027年1月に開札し、同月中旬に落札者を決定する。予定価格は129億円(税込み)となっている。
DB(設計施工一括)方式を採用し、既設の浄水施設を運用しながら新たな施設や設備を整備する。設計・工事期間は33年3月まで。
参加要件は、土木・建築工事2社、機械工事2社、管工事1社の5社JVを基本とし、代表者は土木・建築工事か機械工事の担当者とする。
土木・建築工事を担当する構成員1、2は、土木一式工事か建築一式工事Aであること。構成員1は、市内に本社か支店、営業所があり、06年度以降に上水道で1日当たりの計画浄水量1万m3以上の浄水場の主要な施設構造物の新設か更新工事の施工実績を求める。構成員2は、市内本社企業であること。
機械工事を担当する構成員3は市内に本社か支店、営業所がある企業が機械器具設置A、県内、県外に本社を置く企業が同Aかつ1200点以上とする。構成員3は06年度以降に上水道で1日当たりの計画浄水量1万m3以上の浄水場の主要な浄水処理施設の新設か更新工事の施工実績を求める。構成員4は同Aの市内本社企業であること。
管工事を担当する構成員5は、管Aの市内本社企業であること。
概要は、同浄水場の更新。新設する施設は導水施設、浄水施設、排水処理施設、機械・電気・計装設備など。1日当たりの計画浄水量は6万0480m3を見込む。
建設地は北野下町、北野上町。
