名古屋市立大学は、「みどり市民病院移転改築基本設計業務委託」の公募型プロポーザルを実施した結果、梓設計を特定し、9日に1億9800万円(税込み)で契約した。
同大付属みどり市民病院の移転新築に向け、基本設計業務を委託する。新病院は病院施設や立体駐車場などで構成し、総延べ床面積は約3万3000㎡。病床数は250床。履行期間は2027年3月13日まで。
現病院の施設や設備が老朽化しているため移転改築する。移転先は名古屋市緑区の鳴海駅前第二種市街地再開発事業施行地区内。
現病院は、本館(地下1階地上6階建て延べ7783㎡)、南館(同延べ6920㎡)、北館(地下1階地上5階建て延べ1563㎡)などで構成し、総延べ床面積は1万6656㎡。病床数は205床。所在地は同区潮見が丘1-77の敷地8494㎡。
