四国地方整備局は、「令和8-11年度海部野根道路生見トンネル工事」をWTO対象の総合評価一般入札で9月に公告する。同局2例目の技術提案評価SI(エスイチ)型を適用する。発注規模は50億円以上を見込む。段階選抜方式を採用し、2026年度第4四半期に入札する。24日に同局が公表した発注見通しに追加した。
生見トンネルは、高知県東洋町生見に822mのトンネルを整備する。工期は35カ月。主要建設資材は、セメント2000t、生コンクリート1万5000m3、砕石・砂9000m3、鋼材1000tとなる。
「令和8-10年度佐賀大方道路馬地第1トンネル工事」も9月に一般入札で公告する。WTO対象で、発注規模は15億円以上30億円未満となる。トンネル延長は285mで、工期は19カ月を見込む。
