大阪府豊中市は、「曽根駅周辺活性化・豊島公園再整備検討業務委託」の公募型プロポーザルを実施した結果、日建設計を特定した。提案価格は954万8000円(税込み)。プロポーザルには同者のほか、協和コンサルタンツ、公園マネジメント研究所、スペースビジョン研究所、建設技術研究所・ジオグラフィックデザインラボJV、地域計画建築研究所、長大・平田建築設計JV、安井建築設計事務所、類設計室が参加した。
業務では、豊島公園を含む曽根駅周辺のさらなる魅力向上と活性化を図るため、地域共創のまちづくりに向けた情報発信や意見聴取を行いながら、曽根駅周辺の活性化につながる豊島公園の再整備を検討する。周辺エリアの小中学校建て替えに伴う仮設校舎や(仮称)中央図書館の整備可能性を踏まえることとしている。
業務内容は、コンセプト・ゾーニングの検討、施設の要求機能・概略計画・配置計画の検討、事業手法の検討、市民意見聴取支援など。委託上限額は958万5400円(税込み)だった。
業務期間は2027年3月31日まで。
阪急宝塚線曽根駅(豊中市曽根東町3)の周辺は、文化芸術センターや豊島公園などがあり、文化芸術・スポーツの拠点となる資源が集まっている。
市は公園施設のリニューアルなどで公園の魅力向上を図るとともに、多世代が集う駅周辺エリアの活性化を目指している。
