山形県は、「山形県・山形市新スポーツ施設整備に係る技術的検討支援業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、あずさ監査法人・安井建築設計事務所JVを最優秀提案者に特定した。5者が参加した。近く契約する予定。履行期限は2027年3月26日。提案上限額は4099万7000円(税込)に設定していた。
県が多機能型屋内スケート施設を、市は体育館・武道館機能を持った地域住民のためのスポーツ施設を整備する。建設候補地は、山形市桜町の県民ふれあい広場(旧県立中央病院跡地)を含むエリア。
業務内容は、新スポーツ施設整備検討会議の運営・資料作成支援や法制度など、前提条件の整理、施設整備計画と運営方針、事業費および収入の検討、経済的・社会的効果の分析、PPP/PFI導入可能性調査、事業スケジュール検討など。これらの検討や調査結果などを踏まえ、同施設の基本計画策定を支援する。
並行して26年度に建設候補地の調査を進める。27-28年度で設計、29年度に着工し、31年度下期の供用開始を目指す。PFI手法を導入する場合は、約1年半から2年程度遅れると見込んでいる。
