富良野市は、「布部小中学校跡地利活用事業」の公募型プロポーザルを公告した。参加申込書を6月18日まで、企画提案書を22日から7月13日まで受け付ける。8月7日にプレゼンテーション・ヒアリングを実施し、10-12日にかけて審査結果を通知する予定だ。
事業は、2024年3月31日に閉校した同小中学校の建物、敷地の跡地で、農業と観光を基幹産業とする地域資源や、立地周辺の地域特性を生かし、雇用の創出と持続可能な地域づくりにつながる活用のアイデアを持つ、購入を希望する事業者を募集する。
対象物件の所在地は同市字上五区。売却基準価格は土地(学校用地、山林など)が1947万2000円、建物(校舎、付属棟)が1億7519万4000円(税込み)の計1億9466万6000円。
土地面積は3万4772㎡。建物の床面積は計3548㎡。建物は教室棟、管理棟、渡り廊下、屋内運動場、教職員住宅、車庫がある。
提案に当たっては、基本構想、事業内容と運営見通し、事業実績、投資の見積額、市への影響、雇用に対する考え方といった活用計画を求める。
参加資格は、単体か複数の個人、法人などでつくるグループとする。
