宮崎県は、「本庁舎等老朽化対策検討支援業務」の企画提案競技を実施した結果、国際航業を受託候補者に特定し、12日に契約した。契約金額は非公表。提案競技には同社のみが参加した。
全国の都道府県庁舎で4番目に古い本庁舎本館(RC造地下1階地上3階建て延べ1万0142㎡)など、10棟の建て替えや集約・複合化などの老朽化対策を検討する。業務の成果は、基本構想の策定などを含む県庁舎の在り方検討の基礎資料として活用する。
業務内容は本庁舎の課題や基本的な考え方の整理、老朽化対策の比較検討など。老朽化対策手法の比較では、▽全面改修▽一部改修+一部建て替え▽全面改築▽移転▽複合化・集約化--の5項目を比較する。履行期限は2027年3月19日。
