新潟県魚沼市は18日、「魚沼市新ごみ処理施設整備・運営事業」の総合評価一般競争入札を公告した。申請書は8月12日まで、事業提案書は12月8日まで受け付ける。落札者の決定は2027年2月中旬を想定している。予定価格は390億7530万円(税込み)。
DBO(設計・建設・運営)方式を採用し、エネルギー回収型廃棄物処理施設とマテリアルリサイクル推進施設を複合的に整備する。設計・建設期間は31年3月まで。31年度の供用開始を目指す。運営期間は同年4月から51年3月まで。
参加要件は、設計・建設業務と運営・維持監理業務を担う単体かグループ。
エネルギー回収型廃棄物処理施設のプラント設計・建設担当者は、清掃施設工事の有資格者であること。16年度以降にDBOかPFIで実施した、1日当たりの処理能力42t以上の焼却方式施設の竣工実績を複数件求める。
建築設計の担当者は建築一式工事、清掃施設工事、機械器具設置工事などの有資格者で、一般廃棄物処理施設の設計実績を求める。建設担当者は建築一式工事の有資格者で、公共建築物の施工実績があること。
処理方式はストーカ式と流動床式を検討中。工場棟と管理棟はRCかS造を検討している。処理能力は廃棄物処理施設が日量42t。リサイクル推進施設規模が日量6.0tとなる。
建設候補地は、現施設の隣接地(中島707-1)で、敷地面積は約1万㎡。
