伊予銀行は16日、松山市で計画している「(仮称)いよぎん新本社ビル新本館」に着工した。設計は竹中工務店、施工は竹中工務店・門屋組JVが担当している。2029年5月の完成と同年秋の営業開始を目指す。施設規模は、S造(免震構造)地下1階地上12階建て延べ2万8486㎡。
新本社ビルのコンセプトは「地域に潤いと活力をつくりだすサステナブル・ビルディング」。大ホールやコワーキングスペースなど地域と人がつながる場を提供する。免震構造や最新セキュリティーシステムにより堅実で信頼性の高い建物とするほか、木材の積極的利用や省エネ技術を採用する。
老朽化が進む本館(南堀端町1番地)と南別館を建て替えるプロジェクトとなる。新南館は25年3月に竣工している。規模はS造(制振構造)11階建て延べ1万3751㎡。設計は竹中工務店、施工は竹中工務店・門屋組JVが担当した。
