北陸地方整備局は18日、WTO対象となる 「R8-10 249号輪島地区道路復旧その22工事」と「R8・9能越道山ノ上地区外道路改良その6工事」 2件の総合評価一般競争入札を公告する。 ともに段階選抜方式を採用し、1次審査の申請書と資料は9月2-4日、 2次審査の申請書と資料は11月6-10日に受け付ける。入札は2027年1月12日で、 15日に開札する。
評価テーマは、輪島地区が「集排水ボーリング工の確実な施工に関する工夫」「能登地域の復旧復興への配慮に関する工夫」、山ノ上地区が「現場打函渠工の品質確保に関する工夫」「能登地域の復旧復興への配慮に関する工夫」で、配点はそれぞれ30点となる。
2件とも参加要件は、 一般土木工事1200点以上であること。 地域維持型も含めJVも認める。 11年度以降の施工実績として、 輪島地区は盛り土量10万m3以上の道路工事、 山ノ上地区は現場打ち函渠工事を設定している。
2件の概要は、路体盛り土工、舗装工、排水物構造工、防護柵工、構造物撤去工、仮設工など。
輪島地区は工期が29年3月30日まで。工事場所は輪島市野田町地先。山ノ上地区は工期が406日。工事場所は同市山ノ上町地先~市ノ瀬町地先。
