三重県四日市市は4日、DB(設計施工一括)方式を採用する「四日市ドーム詳細設計付大規模改修事業」の公募型プロポーザルを公告した。11月9日から13日まで参加を受け付ける。25日から12月15日までを企画提案書の提出期間とし、2027年2月下旬から3月上旬にヒアリング審査を実施する。3月下旬に結果を公表し、6月議会の議決を経て契約する。契約上限額は64億4100万円(税込み)。
参加資格は、2社JV。JV代表は建築一式工事1500点以上など、構成企業は市内本店で建築一式工事Aランクなどを求める。
概要は、大規模改修する四日市ドームの建築、機械、電気設備工事の設計施工。事業範囲はアリーナ内部構造鉄骨などの再塗装、音響設備や受変電設備などの更新、アリーナ人工芝の全面更新など。履行期間は29年9月30日まで。事業場所は大字羽津甲5169。
同ドームの規模はRC・S造地下1階地上3階建て延べ2万3143平方m。最高高さは43m。スポーツや産業展示イベント、各種式典、コンサートなどに使用されている。
要求水準書作成支援業務などは久米設計が担当した。
