自動車事故対策機構(ナスバ)は2日、WTO対象となる「独立行政法人自動車事故対策機構千葉療護センター再整備工事」の一般競争入札を公告した。総合評価方式を適用する。参加表明書は20日まで受け付け、2027年3月2日に開札する。
参加資格は、関東地方整備局の建設工事等級区分Aの認定を受けていること。2016年度以降に、80床以上かつS造4階(層)以上で延べ5000㎡以上の病院の新営工事を施工した実績などを求める。
概要は、免震S造4階建て延べ約8700㎡で病床数80床の新棟建設、既存建物の解体、本館(東棟)の改修、外構整備など。工期は31年3月31日まで。工事場所は千葉市美浜区磯辺3-70-1ほかの敷地約8940㎡。
西棟の北側部分を解体した上で、その跡地に新棟を建設し、完成後に西棟南側部分も解体する予定だ。既存のRC造2階建て延べ約3320㎡の本館(西館)やMRI棟を解体するほか、SRC造地下1階地上3階建て塔屋1層延べ約3610㎡の東館を改修する。
再整備の設計は梓設計、CM業務と設計者選定支援業務はプラスPMが担当した。
