
大成建設は、チームラボによる常設アートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス京都」のネーミングライツ契約を結んだ。同施設は「チームラボ バイオヴォルテックス京都ー大成建設」の名称で運営される。
この契約は、大成建設が同施設の設計施工に携わる中で、常識を超えた体験を創出するチームラボの理念に共感し、その芸術性を基調に新たな価値創造に取り組む一環として締結したものとなる。
同社はこれまでも、ル・コルビュジエ作品の展示活動や、女流棋戦「大成建設杯 清麗戦」の主催など、多様な文化活動を通じて感性や創造性に触れる機会を提供してきたほか、「GREEN×EXPO2027(2027年国際園芸博覧会)」にダイヤモンドパートナーとして参画している。今後も文化・芸術分野への関与を通じ、豊かな社会づくりへの貢献を目指す。
相川善郎社長は「両者の強みを掛け合わせることで、この場所が訪れる人々、特に社会を担う若い世代の記憶に残り、新たな着想に出会うきっかけとなることを期待している」とコメントした。

