首都高速道路会社は、「(修負)高速都心環状線(築地川区間)銀座・新富地区擁壁他工事」を一般競争入札した結果、283億3000万円(税別、以下同)で戸田建設・エム・エムブリッジJVに決めた。2者が参加した。予定価格は313億3475万2000円、低入札調査基準価格は288億2797万1840円だった。
概要は、高速都心環状線の築地川区間における開削トンネル、擁壁、擁壁更新、跨道橋および公園橋架け替え、下水道移設などの施工一式。具体的な施工内容は、約135メートルの開削トンネル(躯体工)、約220メートルの擁壁(躯体工)、約265メートルの擁壁更新(躯体工)のほか、跨道橋4橋(鋼重約1320トン)と公園橋2橋(鋼重約810トン)の新設・撤去、約790メートルの下水道移設、舗装打換え約1万2000平方メートルなど。実施設計一式も含む。
工事場所は東京都中央区銀座1丁目~築地1丁目。現場施工着手は10月1日。工期は2036年3月31日まで。
