住友電設は10日、3月に大和ハウス工業の完全子会社になったことを機に、10月1日付で社名を「セムリンクス」に変更すると発表した。2028年夏ごろまでに東京本社を移転することも明らかにした。
セムリンクスの英語表記は「SEMLINKS」。「Solutions(技術と人の力)」「Electrical(電気工事)」「Mechanical(機械工事)」の頭文字と「LINKS(「つなぐ」という価値)」を組み合わせた造語で、「電気工事、機械工事をはじめとした技術と人の力で、「つなぐ」という価値を生み出しつづける。』との思いを込めた。
新社名の下、大和ハウスグループの一員として、これまで培ってきた強みを生かしながら、より一層のサービス向上と新たな価値創造に努めるとしている。
また、東京都港区の東京本社を同中央区日本橋本町3ー5ー12の日本橋本町MKーSQUAREに、28年夏ごろまでに移転する。今後の人員増加への対応、働き方改革の推進、持続可能な企業活動の実現が目的。新オフィスでは、多様な働き方に対応した柔軟で快適な職場環境を整備するとともに、社内外のコミュニケーション活性化や業務効率化による生産性向上を図る。
