東日本旅客鉄道(JR東日本)と伊藤忠商事は15日、それぞれの子会社であるJR東日本不動産と伊藤忠都市開発の合併を決めた。伊藤忠都市開発を存続会社、JR東日本不動産を消滅会社とする吸収合併で、新会社名は「JR東日本伊藤忠不動産開発」となる。 出資比率はJR東日本が6割、伊藤忠が4割で、10月1日に合併する。2031年3月期には売上規模2500億円を目指し、「今後5年間で飛躍的に成長させる」(両社)。2025年3月期の売上高は、伊藤忠都市開発が588億円、JR東日本不動産は195億円となっている。