清水建設は、2026年3月期の業績予想を上方修正した。国内建築・土木の順調な進捗(しんちょく)により売上高が伸びたほか、建築工事の採算改善が利益を押し上げた。また、あおみ建設の子会社化に伴う負ののれん発生益を特別利益として計上することも、上方修正の要因となった。
前回(2月5日)予想との比較で、連結業績は売上高が2・4%増の2兆0578億円(前期比5・8%増)、営業利益が7・8%増の1186億円(67・0%増)、経常利益が10・2%増の1223億円(70・7%増)、純利益が15・1%増の1266億円(91・8%増)を見込む。
個別業績は売上高が2・5%増の1兆5895億円(前期比5・9%増)、営業利益が2・7%増の842億円(91・2%増)、経常利益が4・1%増の963億円(86・4%増)、純利益が3・0%増の1329億円(113・9%増)と予想する。
