
岩田地崎建設は24日に開いた定時株主総会と取締役会で、岩田幸治代表取締役副社長が社長に就く人事を決めた。岩田圭剛社長は代表権を持つ会長に就任した。
岩田社長は同日、札幌市の同社で会見し、「デジタル化、ICT、AI(人工知能)の活用など時代に即応していく部分と、業界としての課題である人手不足、若者の入職者の減少を含めて対応していく」と決意を示した。また、「若い社員を含めて、さまざまな挑戦をしている。それらをきちんと評価していく仕組みづくりに取り組んでいきたい」と述べた。
岩田 幸治氏(いわた・こうじ)2006年3月法政大社会学部卒、16年3月慶大大学院経営管理研究科修士課程修了。12年4月岩田地崎建設入社、16年4月常務執行役員、18年6月取締役兼常務執行役員管理本部長、19年4月取締役兼副社長執行役員管理本部長を経て、24年6月から前職。札幌市出身。1983年11月25日生まれ、42歳。
◆岩田地崎建設
(6月24日)代表取締役会長(社長)岩田圭剛▽社長(代表取締役副社長)岩田幸治▽代表取締役(取締役)副社長倉内公嘉▽副社長、取締役若栗伸夫▽取締役、佐藤俊一▽顧問(取締役)佐藤護▽退任(同)岩田徳夫
