経済産業省は30日、国産人工知能(AI)の開発を目指す「ノエトラ」(東京都渋谷区)と産業技術総合研究所に対し、3873億円を支援すると発表した。ノエトラはソフトバンクなどが設立した新会社で、資金は現実空間でロボットを動かせる「フィジカルAI」の基盤となる国産モデルの研究開発に充てる。開発期間は5年間の予定で、2年目以降も追加支援する方針だ。