
ヒューリックは、東京都中央区にある「ヒューリック銀座二丁目ビル(旧銀座アイタワービル)」を解体する。西松建設の施工で8月に解体着手し、2027年6月末の完了を目指す。
工事名称は「ヒューリック銀座二丁目ビル地上解体工事」。解体する建物の規模は、SRC・S一部RC造地下3階地上14階建て延べ1万3666平方メートル。高さは44・8メートル。
工事場所は、銀座2―9―4。東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅直結で、北東は銀座柳通と接している。用途は市街化区域。建ぺい率は80%、容積率は700%。
同ビルの竣工は1995年11月で、ホテル・旅館、中央区の中堅所得層を対象とした借り上げ住宅などが入っていた。
ホテルは2024年8月31日に営業を終了。建物の1階にあった雑貨店は25年11月、歯科は今月1日に移転している。ヒューリックによると、今後のスケジュールや計画については未定としている。
