三井不動産レジデンシャルは、東京都港区にある「塩業会館ビル」を解体する。みらい建設工業の施工で8月上旬に着工し、2027年7月末の完了を目指す。
解体工事の名称は「(仮称)六本木7丁目計画既存建物解体工事」。解体する建物の規模は、SRC造地下1階地上9階建て延べ5671平方メートル。高さは41メートル。
工事場所は、東京メトロ六本木駅の出口そばにある六本木7―15―14。南東側で都道412号に面している。用途は商業地域で、建ぺい率80%、容積率700%。
同ビルでは「明治屋六本木ストアー」が60年にわたり営業を続けていたが、2月中旬に閉店した。そのほかのテナントも閉鎖・移転している。

