
双日は、ウズベキスタンの首都タシケントに計画がある新空港のPPP事業に参画した。契約期間は35年間で、総事業費は3700億円(25億米ドル)超を見込む。2030年の開港を目指す。敷地面積1300haで、旅客・貨物で中央アジア最大のハブ空港となる見通しだ。
この事業は双日のほか、サウジアラビアの投資・開発会社であるヴィジョン・インベストメント、韓国のインチョン国際空港公社との共同事業として実施する。
ウズベキスタンでは経済成長に伴い、タシケント域内の旅客需要が年率14.2%で増加している。新空港は既存空港の年間旅客数の約2倍に当たる2000万人の受入能力を備え、将来の旅客需要に対応する方針だ。
