一般の部の最優秀賞「昼夜活動の要」（青木秀茂氏） 埼玉県下水道公社は、「埼玉の下水道フォトコンテスト2017」の入賞10作品を決定した。一般の部の最優秀賞は、越谷市の青木秀茂氏の「昼夜活動の要」、今回から新たに設けた高校生の部では久喜高校2年の和賀亜紗美さんの「続く道」が選ばれた。 高校生の部の最優秀賞「続く道」（久喜高校2年・和賀亜紗美さん） 一般の部に22人、高校生の部に5校25人が応募した。この中から、各部門で最優秀賞1点、優秀賞1点、入選3点を選定した。入賞作品は2日まで埼玉県庁本庁舎・第2庁舎の渡り廊下、5日から28日まで武蔵野銀行県庁前支店でそれぞれ展示する。 建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
