【土木の魅力を発信!】土木写真部・九州整備局共催「土木写真展」開催@福岡第2合同庁舎 2019年1月25日まで | 建設通信新聞Digital

4月26日 金曜日

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【土木の魅力を発信!】土木写真部・九州整備局共催「土木写真展」開催@福岡第2合同庁舎 2019年1月25日まで

 土木技術者らで構成する土木写真部と九州地方整備局との共催による「土木写真展」が、福岡市の福岡第2合同庁舎の1階ロビーで開かれている。土木写真部からは九州7県の土木構造物の写真24点、同局はことし7月から配布している九州インフラカードに使用している写真をパネル展示している。

鑑賞する伊勢田局長(中央)

 土木写真部は、国と県、市町村職員のほか民間の建設会社社員、学生ら26人で構成。部員が撮影した土木構造物の写真をフェイスブックに投稿し土木の魅力を発信している。
 写真展は、これまで部の発起人が存在する宮崎県内で4回開いており、今回が初めての宮崎県外での開催となる。
 写真展が始まった25日には監修した「噂の土木応援チームデミーとマツ」が来庁し、写真の魅力をアピールし、来庁者の足を止めていた。写真展は2019年1月25日まで。

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