【クリエイト協と四国整備局】「平成の社会資本を振り返るパネル展」開催@JR高松駅構内 4/22まで | 建設通信新聞Digital

5月7日 火曜日

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【クリエイト協と四国整備局】「平成の社会資本を振り返るパネル展」開催@JR高松駅構内 4/22まで

 四国クリエイト協会と四国地方整備局の主催による「『平成』の社会資本を振り返るパネル展」が22日まで、高松市のJR高松駅構内で開かれている。無料。
 四国におけるインフラ整備の観点から「平成」の30年を振り返り、それらのインフラが果たしてきた役割をアピールするもので、サンポート高松の整備を始め、洪水や地震など災害の激化、本四架橋と四国8の字ネットワーク、四国と世界をつなぐコンテナターミナルの整備など、約20枚のパネルが展示されている。

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