北陸地方整備局は、PPP適用案件である「R6能越道他事業監理・鷹ノ巣山1号トンネル修正設計業務」の簡易公募型プロポーザルを実施した結果、建設技術研究所を特定した。契約金額は8976万円(税込み)。
業務内容は、事業監理部門が全体事業計画の整理と調査、設計業務などの指導・調整、地元や関係行政機関との協議、輪島道路(II期)の事業管理、石川県輪島市市ノ瀬地区の砂防災害復旧事業の事業管理。修正設計部門が山岳トンネル詳細設計、擁壁工設計、法面工設計となる。履行期間は2026年3月31日まで。
同業務は、ECI(施工予定技術者事前協議)方式を採用している「R7能越道鷹ノ巣山1号トンネル工事にかかる技術協力業務」の受託者から技術協力を受ける。また、PPPを適用するため、PPP適用区間内の他業務の指導、調整などを担う。
業務内容は、事業監理部門が全体事業計画の整理と調査、設計業務などの指導・調整、地元や関係行政機関との協議、輪島道路(II期)の事業管理、石川県輪島市市ノ瀬地区の砂防災害復旧事業の事業管理。修正設計部門が山岳トンネル詳細設計、擁壁工設計、法面工設計となる。履行期間は2026年3月31日まで。
同業務は、ECI(施工予定技術者事前協議)方式を採用している「R7能越道鷹ノ巣山1号トンネル工事にかかる技術協力業務」の受託者から技術協力を受ける。また、PPPを適用するため、PPP適用区間内の他業務の指導、調整などを担う。