外資系不動産投資ファンドのペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)は、新潟県妙高市で進める妙高杉ノ原マウンテンリゾート開発のうち、第1期に当たるホテル・ブランデッドレジデンス建設事業の設計者を建築家の隈研吾氏と久米設計に決めた。2026年4月に着工し、28年冬までの完成を目指す。
PCGと「シックスセンシズ」を運営するIHGホテルズ&リゾーツが共同し、「シックスセンシズ妙高」を建設する。規模は7階建て延べ2万7000㎡を見込む。
同リゾート開発の第1期では、商業施設(延べ5000㎡)やホテル(延べ1万3000㎡)、商業施設・スキーセンター(延べ2000㎡)の建設も予定。投資額は約700億円で、28年冬の供用開始を目指す。
第2期では、延べ7700㎡と延べ1万4300㎡のホテル2棟の建設を計画。32年に着工し、34年冬までの完成を想定する。
				PCGと「シックスセンシズ」を運営するIHGホテルズ&リゾーツが共同し、「シックスセンシズ妙高」を建設する。規模は7階建て延べ2万7000㎡を見込む。
同リゾート開発の第1期では、商業施設(延べ5000㎡)やホテル(延べ1万3000㎡)、商業施設・スキーセンター(延べ2000㎡)の建設も予定。投資額は約700億円で、28年冬の供用開始を目指す。
第2期では、延べ7700㎡と延べ1万4300㎡のホテル2棟の建設を計画。32年に着工し、34年冬までの完成を想定する。





							
					
					
					
								
	







	
	
	
        
        
        
        
        
	