東京都奥多摩町は、「奥多摩町新庁舎建設工事」の制限付き一般競争入札を再公告した。25日まで申請を受け付け、2026年3月5日に開札する。予定価格を35億5347万円(税別)とし、2回目の入札で不調対策として初めて事前公表した。
参加形態は、単体か2、3社のJV。参加資格は、「建築工事」で町の入札参加資格があり、同業種で経審の総合評定値が900点以上であることなど。JV構成員には同750点以上を求める。
概要は、新庁舎の建築工事、電気・機械・昇降機設備工事、外構工事一式。規模は木一部RC造2階建て塔屋一層で、倉庫棟なども合わせた延べ床面積は3286㎡。
工期は28年2月15日まで。前回の公告から約6カ月後ろ倒しとなった。工事場所は、氷川200-14の敷地5878㎡。このうち新庁舎には1942㎡を建築面積に充てる。
基本・実施設計は、シェルター・大建設計JVが担当した。1階に主要な窓口を配置し、2階の執務室は1階の町民ホールと吹き抜けでつながる設計としている。
参加形態は、単体か2、3社のJV。参加資格は、「建築工事」で町の入札参加資格があり、同業種で経審の総合評定値が900点以上であることなど。JV構成員には同750点以上を求める。
概要は、新庁舎の建築工事、電気・機械・昇降機設備工事、外構工事一式。規模は木一部RC造2階建て塔屋一層で、倉庫棟なども合わせた延べ床面積は3286㎡。
工期は28年2月15日まで。前回の公告から約6カ月後ろ倒しとなった。工事場所は、氷川200-14の敷地5878㎡。このうち新庁舎には1942㎡を建築面積に充てる。
基本・実施設計は、シェルター・大建設計JVが担当した。1階に主要な窓口を配置し、2階の執務室は1階の町民ホールと吹き抜けでつながる設計としている。











