12病院耐震改修にECI/総合評価で第4四半期公告/国立病院機構 | 建設通信新聞Digital

1月14日 水曜日

全国・海外

12病院耐震改修にECI/総合評価で第4四半期公告/国立病院機構

 国立病院機構は、全国12病院の耐震改修事業にECI(施工予定技術者事前協議、技術協力・施工タイプ)方式を採用する。技術協力業務を2025年度第4四半期中に総合評価一般競争入札で公告する。
 公告を予定しているのは「独立行政法人国立病院機構耐震改修整備実施設計技術協力業務委託」。
 業務内容は、全国12病院の旧耐震基準建築物12棟の耐震補強工事について、実施設計に技術協力する。業務期間は4月1日から10月31日までの7カ月で、最終工期は26年度内を予定している。技術協力業務の受託者が施工予定者となり、概算見積金額を工事費の上限額とする基本協定を締結する。
 参加資格は、厚生労働省の関東甲信越、東海北陸、近畿、中国、四国、九州沖縄の各地域で建築一式工事A等級の認定を受けている単体かJVなどとなる。
 同機構は、25年5月に全国の旧耐震基準建築108施設939棟を耐震診断する業務を、あい設計に委託しており、業務期間は2月28日までを予定している。