羽田エアポートラインと東急電鉄が、東京都大田区で計画している「新空港線」(蒲蒲線)の整備に伴う設計事業者が明らかとなった。羽田エアポートラインは業務3件を指名競争入札した結果「新空港線(矢口渡駅・蒲田駅間~京急蒲田駅付近)における概略設計(シールドトンネル)その1」を2525万円(税別、以下同)でパシフィックコンサルタンツ、「同概略設計(京急蒲田駅付近)その1」を2650万円、「同環境影響評価業務(その1)」を3550万円で復建エンジニアリングにそれぞれ決めた。
新空港線整備事業(第一期整備)は、東急多摩川線矢口渡駅・蒲田駅間から京急蒲田駅付近までの約0.8㎞の連絡線などを新設し、東急多摩川線との直通運転を行う計画。
交通政策審議会答申第198号で「国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクト」に位置付けられている。JRなどが乗り入れる蒲田駅と京急蒲田駅間の「ミッシングリンク」を解消し、渋谷や新宿、池袋などの東京都心部や埼玉県南西部、羽田空港とのアクセス利便性が向上する。
計画では、一部列車は多摩川駅から東横線に乗り入れて渋谷方面との直通運転を行う。これに対応するため東急多摩川線多摩川駅と下丸子駅では乗降場の整備も併せて実施する。総事業費は約1248億円。2042年3月の整備終了、令和20年代前半の運行開始を目指す。
新空港線整備事業(第一期整備)は、東急多摩川線矢口渡駅・蒲田駅間から京急蒲田駅付近までの約0.8㎞の連絡線などを新設し、東急多摩川線との直通運転を行う計画。
交通政策審議会答申第198号で「国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクト」に位置付けられている。JRなどが乗り入れる蒲田駅と京急蒲田駅間の「ミッシングリンク」を解消し、渋谷や新宿、池袋などの東京都心部や埼玉県南西部、羽田空港とのアクセス利便性が向上する。
計画では、一部列車は多摩川駅から東横線に乗り入れて渋谷方面との直通運転を行う。これに対応するため東急多摩川線多摩川駅と下丸子駅では乗降場の整備も併せて実施する。総事業費は約1248億円。2042年3月の整備終了、令和20年代前半の運行開始を目指す。











