建設技研に決まる/市有施設照明LED化ESCO支援/札幌市 | 建設通信新聞Digital

2月2日 月曜日

行政

建設技研に決まる/市有施設照明LED化ESCO支援/札幌市

 札幌市環境局は、「市有施設照明LED化ESCO事業アドバイザリー業務」を一般競争入札した結果、380万円(税別)で建設技術研究所に決めた。
 市は、市長部局施設(学校、市営住宅を除く)1094施設のLED化について、ESCO(エネルギー・サービス・カンパニー)事業による実施を計画している。ギャランティード・セイビング方式(事業期間1年)を採用し、複数年度契約(4年間を想定)で進める。
 業務は、市の照明LED化実施計画や市特有の諸条件を踏まえ、2030年度までにLED化を実施するため、ESCO事業発注に必要な要求水準書の作成を目的とする。
 また、LED化を進める中で、現地調査結果と既存データ間で当初想定との乖離(かいり)が生じ得る事柄の整理と、ESCO事業の定義を満たす適切な対応方法について、専門的な知見によりアドバイスするとともに、可能な限りLED化を円滑に進められるように、庁内調整用の資料を提案・作成する。
 履行期間は3月30日まで。