美濃加茂市新庁舎/基本構想案を公表/3月に基本計画公告 | 建設通信新聞Digital

2月10日 火曜日

中部・北陸

美濃加茂市新庁舎/基本構想案を公表/3月に基本計画公告

 岐阜県美濃加茂市は、新庁舎整備基本構想案を公表した。3月9日まで市民意見を受け付け、同月中に成案化する。2026年度に基本計画作成に着手する。26年度予算の成立後、3月下旬から4月ごろに公募型プロポーザルを公告し、5月ごろに契約する予定だ。
 建設地は、太田町1916-1のプラザちゅうたい敷地約1万3000㎡。建設地選定時点の想定規模は6階建て延べ約1万1400㎡。従来の発注方式でRC造の免震構造とする場合、概算事業費は78億9000万円で、このうち建築工事費は62億7000万円を見込んでいる。構想策定業務はテイコクが担当している。
 事業手法や詳細なスケジュール、導入機能などは基本計画で明確化する。27年度に基本設計、28年度に実施設計を進め、29年度内に建築工事に着手する。31年度の供用を目指す。