創価学園は、東京都小平市にある創価中学校・高等学校の新体育館2棟の建築施工者を竹中工務店に決めた。電気設備は関電工、空調設備は高砂熱学工業、給排水・衛生設備は斎久工業がそれぞれ担当し、9月から着手する準備工事を経て12月に着工する予定だ。
基本・実施設計と工事監理は山下設計が担当。2028年6月末までに第1体育館、31年4月末までに第2体育館を完成させる見通しだ。
中学校の既存体育館と高校の池田中央体育館を再編・統合する計画で、3階建ての第1体育館と第2体育館の2棟で構成する。規模は総延べ8522㎡。大中小の各アリーナ、剣道場、トレーニングルームを備える方針だ。計画地は小川町1-846-1の敷地面積1万2350㎡。
たかの街道沿いのゆとりある歩道整備や植栽計画、既存施設との調和を図る色彩計画などによって、生徒や地域の安全・安心と良好な景観形成にも寄与する。
今後、解体・改修工事を28年7月から29年4月末まで、第2体育館工事を同年8月から31年4月末にかけて進めていく。
