大阪府門真市は、第五中学校区小学校の校舎整備について、近く建設工事の一般競争入札を公告する。2026年内に落札者を決め、3月議会での承認を経て契約したい考えだ。27年4月から着工し、29年4月の開校を目指している。基本・実施設計業務は昭和設計が担当している。
同校は四宮小学校と北巣本小学校の統合校で、四宮小学校の敷地に整備する。
基本設計概要によると、規模は校舎棟がS一部RC造3階建て延べ1万0690㎡。倉庫棟がS造平屋建て198㎡。そのほか駐輪場3カ所や東屋、ごみ庫、受水槽を設ける。
校舎では、学年や特別支援、特別教科、教職員、地域、屋内体育館の6つのコモンズを建物中央に配置するメディアスクエアでつなぎ、多様な学び、活動、交流を生み出す。
普通教室は18室、特別支援教室・通級教室・教育支援教室は10室設ける。開校時点の児童数の推計は約400人。
建設地は四宮2-8-1の面積1万7706㎡。用途地域は準工業地域。建ぺい率は60%。容積率は200%。
