金沢市の武蔵ヶ辻A地区市街地再開発準備組合は15日、「武蔵ヶ辻A地区第一種市街地再開発事業施設建築物基本設計業務」の一般競争入札を公告した。申請書は10月1日まで受け付け、14日に入・開札する。
参加要件は、建築関係コンサルタントの有資格者で、再開発コーディネーター協会か全国市街地再開発協会の会員であること。
石川、富山、福井県内で基本計画・設計、実施設計業務を履行した実績と、過去10年間に市街地再開発事業で、商業施設か共同住宅、宿泊施設を含む延べ4万㎡以上の複合的な施設建築物の基本設計、実施設計業務の履行実績などを求める。JVも認める。
規模は延べ8万4000㎡。商業施設、宿泊施設、共同住宅などで構成する複数棟の複合施設を想定する。
業務概要は設計条件や関係法令、関連計画などの整理・検討、建築・構造や設備にかかる基本設計と基本設計図書の作成、関係機関などとの協議・調整、概算工事費の検討など。
建設地は同市武蔵町301ほか。敷地面積は約1.2ha。
同日には「武蔵ヶ辻A地区第一種市街地再開発事業資金計画作成業務」「同現況測量及び用地測量業務」「同従前建物調査業務」「同従前土地評価業務」4件の一般競争入札も公告している。
